絶対服従ハーレム
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No.359
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「ご主人様ぁ……私、幸せです……ご主人様の赤ちゃんを身籠もって……ご主人様の赤ちゃんを産むことができて……とても幸せです……」 「フフフ……そんなうれしいこと言われたら香織のことまた妊娠させたくなっちゃうよ!!」 「は、はいっ!……に、妊娠させてください……わたしの子宮はご主人様のものだから……好きなだけ精液を注いで……何度でも妊娠させてっ!……んんっ!!」 愛おしさを覚えた俺は、香織の肩越しに彼女の唇を奪う。 舌を挿し込むと香織は嬉しそうに鼻を鳴らしながら積極的に舌を絡みつかせてくる。 「ちゅぷっ、んれろっ、れろっ、んれるっ、あふっ、んれろっ、れろっ、あふぁ、もっとキスして……ご主人様の赤ちゃん妊娠させて……んちゅぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ」 お互いの舌を啜り合い、唇の感触を確かめ合いながら、荒々しく腰を突き上げる。
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