絶対服従ハーレム
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No.358
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「美味しそうなミルクがたくさん出てる。これなら赤ちゃん産まれても大丈夫そうだね」 搾乳を止め、両手でパンパンに膨らんだお腹を撫でる。 「あふぁ、んふっ、あぁ、お腹、撫でて貰えるの気持ちいいです。んっ、お腹だけじゃなくて身体中が温かくなって幸せな気持ちになってます」 ボテ腹への愛撫に、子供の存在を意識させられた香織は、うっとりとした笑みを浮かべながら悦びの声を漏らす。
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