絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.357
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗組長
本文
「あふぁ!あっ、お乳、出ちゃってる……お腹の赤ちゃんの為のお乳がっ……んひぅ、んんっ!」 「ふぅ、香織のミルクいっぱい出てるっ……はぁ、この甘い香り、たまらないや」 香織の項に顔を埋め込み雌の発情臭をクンクンと嗅ぎまくりながら、欲望の赴くままに香織のボテ腹を突き上げる。 「はふんっ!んふぁ……おっ、オッパイ搾られてるっ!牛みたいに搾られてっ!あひぁ、あぁ……ダメ、たくさん出ちゃうっ!!」 より多くの母乳を求めて、両手でミルクタンクと化した乳房を搾りあげると、柔らかな肌が手に吸いつき、乳首から勢い良く母乳が噴き出してくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説