僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.356
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
「よ、よし、今度は全員で亀頭を」 「ちゅうぅっ、はぁん…ぺろぉ、こうですか…?」 5枚のエロ舌が僕の張りつめた亀頭をすっぽりと覆い隠す。 自在に蠢き、わざとらしく大きく卑猥な水音が、淫臭満ちた室内にこだまする。 「ララ、まだ触ってもいないのに、どうしてここがこんなに濡れてるんだ?」 「はふぅ…雄斗のおち○ちん舐めてるだけで、すぐに溢れちゃうんですぅ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説