絶対服従ハーレム
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No.352
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「あ、んん……もう……いけない人……」 「いいだろう?前からずっと食べたかったんだよ、香織のこのボテ腹」 誰もいない教室で香織と待ち合わせた俺は、さっそく香織を膝の上に座らせ、大きく膨らんだボテ腹へと手を伸ばす。 「はぁ……で、でも、誰か来たら……」 「この教室はこの時間は何時も無人だって香織も知ってるだろう?……それに万が一誰か来たら見せつけてやればいい」 「そ、そんな……は、恥ずかしいです……」 「どうして?別にいいだろう?香織のこのデカパイも、パンパンに膨らんだボテ腹も、凄くエッチで魅力的だよ」 恥ずかしがって身をよじる香織を宥めながら服をはだけさせていく。
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