奴隷王
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
「ちょっと触ってもいいかい?」 カドモスが男にそう言うと 「ふんっ」 無造作に手を出してくる。 懐から再び硬貨を取り出し放り渡す。 カドモスが気に入ったのは調教がお気に入りの少年だった。 腕を掴み数歩歩かせる。 「あ、あぁっ」 それだけで中の張り型が刺激を与えて辛いようだ。 だが皮の被った小さなペニスはヒクヒクと動くばかりだった。 さすがにまだ精通はしていないようだ。 カドモスは少年の張り型を出し入れししばらく少年の喘ぎ声を堪能した後、張り型を抜き取り自身の剛直を少年の中に突き刺した。 もちろんその際にはもう一枚の硬貨を男に支払ったが…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
奴隷王
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説