新・すべてがかなうスマホ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
※※※ さてと…どうしてこうなったか思い出せ、俺。 現在、俺は狭く暗いロッカーの中の生地の薄いランニングウェアの白浜結衣と2人で無理やり隠れていた。 そう、確か部活終わり結衣に偶々出会って道具の片付けを手伝って、部室まで来たところでまだ部室に誰も居ない事を良い事に、フェラをしようと結衣が俺のズボンを脱がしてチンコを咥えたところで、部員たちが戻って来る気配を感じ慌てて掃除用具のロッカーに隠れたんだった。 「結衣ちゃん…苦しい少し…ずれて…」 「む、無理よ…こっちもいっぱいいっぱいよ」 狭いロッカー内でお互いに少しでも楽な体勢に成ろうと外の状況に注意を払いつつモソモソと動く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
新・すべてがかなうスマホ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説