絶対服従ハーレム
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No.346
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「会長のオッパイ大きくなってきたね」 「は、恥ずかしいわ……ここ最近、どんどん大きくなってきて……あ、あ、あぅッ!!」 「胸だけじゃないよ。こっちもだ」 掌に感じる重量感を楽しむように俺は背後から麗華の胸や腹、陰部などを順番に触れていく。 麗華の肉体は母親になる準備が順調なのか、乳房も母乳を蓄え大きく張ってきていて、身体が揺れるたびにたぷたぷと、その大きさを訴えるように上下している。 「あ、はぅッ、あ、あぅッ……、き、気持ちいいッ、あ、あ、あぅッ、はぅ、あ、あ、あぅッ!!」 口を開けてだらしなく表情を崩しつつ、ビクッビクッと躰を小刻みに震えながら、麗華は腰をくねらせる。 汗すらも飛び散らせるほどの律動は、その度に大きなボテ腹をゆさゆさと揺らす。
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