絶対服従ハーレム
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No.345
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「し、子宮がっ!チンポで潰れてくみたいよぉっ!あぁんっ!これすごいいっ!これほんとにひゅごひぃいっ!」 学校のクラスメイトが今の彼女を見ても、あの白鳥麗華だとは気付かないかも知れない。 端然たる佇まいで生徒達を魅了していた彼女が、自ら尻を突き出すような卑猥な姿勢で背後から犯される快感に酔い痴れる。 「まだ大して擦ってないのに、すごい感じてるねぇ」 「だ、だってぇぇ……ご主人様のオチンチン気持ちいいんだもの……おっ、お゛ぉおおおおおおおっ!!」 麗華は艶っぽい息を吐きながら、肉棒の突き込みに合わせて背中を反らす。
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