絶対服従ハーレム
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No.342
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「んああああああああ!で、漏ちゃうッ!気持ち良すぎてオシッコもらしちゃうぅーーーーーッ!ンほおおおおおおおおおおおおッ!」 絶頂の快楽にトロ顔を浮かべながら左右の乳首から母乳を噴き出し、結合部からピュルピュルと小水混じりの潮を迸らせる。 「ハハハッ!先輩ったら母乳だけじゃなく潮まで噴いてる。そんなに気持ち良かったの?」 「はひいいぃぃ!!オチンポっ、気持ちいいですううぅーーーーーッ!もっとぉ…もっと膣中で出してぇえええええええ!!!!!」 孕んでいる子宮に精液を注がれる禁断の快感に悶えながら、陽菜は幾度となく絶頂を繰り返す。 やがて潮と母乳の噴出を終えた陽菜は、精根尽き果てたように両足を投げ出したまま仰向けに倒れ込む。 よほど気持ちが良かったのか、陽菜の顔には満足気な笑みが浮かんでいた。 「あぁ、陽菜ったらすごく気持ちよさそうな顔をしてる。私もご主人様のオチンポほしい……」 陽菜の様子を見ていた麗華が物欲しげに腰をくねらせる。
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