僕と桃のハーレム計画
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夕食後。 海水でべとついた(そういや引っぱり舞わせれたからな)僕は 風呂に入ろうとしていた。 「ひとりで入るなんてさせませんよぉ!私がお背中流します」 「お静ずるいっ、私もー!」 次々に手を挙げるメンバー達。 「え、あ、気持ちは嬉しいんだけど、あんまり多いのも…」 「では、ゆう君との入浴をかけて、これで勝負よ!」 綾はどこから持って来たのやら、ツイスターゲームを持ち出した。
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