ハーレムクエスト
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No.34
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「少し厳しすぎじゃないでしょうか…」 「私の攻撃魔法とエミリーの回復魔法でリーネとユータを援護するのよ」 「流石はソーニャ、このチームの司令塔だけの事はあるぜ!ユータ、お前はどうだい?」 「まあ、悪くはないですね…(ここは賛成しておこう。しかし、ギガンテスとは少し骨が折れる相手にだな。それに俺が魔人ギガンテスを討ち取れば、エミリーたちは俺の愛人奴隷になるはずだ)」 余りの強敵の存在にオドオド怯えてしまうエミリーをソーニャは自分達後衛が前衛のユータとリーネを援護すれば勝機はあると良いと優しくアドバイスする。 ソーニャの作戦にリーネは賛成して、この作戦で問題はないかと訊ねられた勇太は悪くないとだけいっておく。 新参者の自分に発言権なんてないから、大人しくしていた。 それにあの強敵魔人ギガンテスを自分が討ち取れば、エミリーとソーニャとリーネはすんなり自分の愛人奴隷になると勇太は目論んでいた。
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