絶対服従ハーレム
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No.336
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「うーん。仕方ないな……それじゃあオナニーして見せてよ。そうすれば俺も我慢できなくなって二人を襲ちゃうかもしれないよ」 「は、はい!わかりました!!」 「ありがとうございますご主人様ッ!!」 二人は笑みを浮かべながら自分の股間に手を伸ばして自慰をはじめる。 麗華と陽菜の股間の陰毛は綺麗に剃り上げられており、俺の視線を遮るものは存在しない。 「あ、あぁ……いい……ご主人様に見られながらするオナニー気持ちいい……!で、でも……欲しいのッ!ご主人様のオチンチンください!!」 「あはぁんっ、ご主人様ぁ……陽菜も、陽菜も見てくださいぃ……陽菜のオマンコ何回でも孕ませていいですから……だから、ご主人様のオチンチンをお恵みください……」 「ほらほら!チンポが欲しいならもっといやらしい姿を見せて俺を興奮させてくださいよ。じゃないといつまで経ってもご褒美はお預けですよ」 俺はソファーに腰掛けながら目の前で繰り広げられる痴態を楽しむ。 目の前で繰り広げられる淫ら極まりない光景に股間の肉棒は隆々とそそり立つ。 まるでどちらの牝穴に突き立ちたいか自分で選んでいるかのようだ。
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