絶対服従ハーレム
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No.335
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「ごめん。二人とも魅力的過ぎて選べないや……今日はここまでってことで」 「ええッ!?」 「そ、そんなぁ!?」 二人は絶望に満ちた表情を浮かべる。 「あぁ、お願いします、ご主人様ぁ!オチンポ入れてくださいッ!……もう、オマンコ切ないんですぅ……」 「わ、私からもお願いします!どうかご主人様のオチンポを私のオマンコに入れてくださいッ!……ハァ、ハァ、お腹の赤ちゃんもパパのオチンポまだ?って言ってますぅ!!」 縋りつくような勢いで二人は挿入を懇願する。 もう彼女らの目には俺の肉棒しか映っていない。 瞳を潤ませ息を荒げながら挿入を懇願するその姿は、さながら肉棒中毒のようだ。
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