まおーに任命されました。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.334
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
「ふぁッ! あへぇぇぇぇッ! へぐううううッ! へぐううーーッ! ッッッ!」 これはっ……アクメ中のアクメ! つまり、イきっぱなしの最上級肉オナホじゃないかっ……。 気付いた時には既に手遅れ。 痙攣と締め付けとうねりを処女のようなキツキツ状態で繰り出して、俺はもう射精に向けてまっしぐらになっていた。 トドメは 「お兄ちゃんっ。あーん……」 と迫ってくる友梨の無垢な微笑み。 くっ……裏表が激しすぎるだろ! 「あ゛ああああッ! きへるきへるきへるううううう! おぐまへきえッ……ッーーーーー! ッッッッッ!」 呂律の回ってない友美は、俺の吐精に訳の判らないことを叫んだ後、嬌声を掠れさせた。 腰がデタラメに震えさせ、それが及んだ乳房はプルンプルン踊っている。 いや乳房のみならず、手足の先や髪までもガクガクと跳ね狂っていた。 喉を反らして、声を上げるために開きっぱなしになっている口からは何故か舌が伸び、口角の一端から涎を垂らしている。 見開かれている目は黒目が上瞼に隠れそうになっていてた。 俺の種付けを受けてこんな状態になった女を見るのは環のアヘ顔以来だな。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
まおーに任命されました。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説