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No.333
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「ああん……友美のオマ○コ汁がだらだら垂れてきたぁ……んはぁッ、るろおぉぉぁああぁ……」 と、友芽はさぞ羨ましそうに零しながら甲斐甲斐しく玉を舐め上げた。 どうやら、洋子の中から逆流した子種を舐め取るという床清掃が終わったらしい。 「あ゛ああぁあああああぁぁぁ! ッ! ッッッ!」 おっと、友美がまた上り詰めたようだ。 友芽の玉舐めが加わったんだから無理もない。 ねっとりレロレロ、高速ペロペロ、吸引グポグポを卓越した口舌捌きで絶えず繰り出してくるし、その堪らない快感が魔王棒に響かないわけがなかろう。 しかも包み込んでいるのは友美の奉仕穴だ。 対面座位で、友美を膝裏から抱えるように手を回しゆっさゆっさ大幅に揺れるよう操っているせいで胸を責めることが出来ず、オマ○コ七変化を堪能することは無理。 しかし変化形態の一つであるアクメ痙攣マ○コは、友美の牝穴となると他の牝穴よりずば抜けて気持ちいい。 それも四回目となり、しかも友芽の玉舐めしゃぶりが加わるとなると、射精しないよう加減するのが馬鹿らしくなる程の快感だ。 というわけで俺は当然の如く頂上を目指し、友美の牝壺を使って扱きまくる。
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