絶対服従ハーレム
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No.333
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「んはぁっ、これっ、あぁ、精液ブリュブリュ飛んでくる……これぇっ、最高っ!」 「はゥウウッ!あァアアアンッ!!ご主人様ぁ!好きっ!好きぃいっ!!」 妊娠したボテ腹に大量の精液を浴びながら、女の悦びを爆発させる二人。 身も心も征服され支配された女達にとって、愛しい男の白濁液を浴びるのは、この上ない悦びなのだ。 「あぁ……すごい量……ご主人様のザーメン、ヌルヌルして気持ちいい……」 「ご主人様のザーメンすっごく濃くてドロドロして……臭いを嗅いでるだけで子宮が疼いてきちゃうっ……」 麗華と陽菜は熱に浮かされたように肌に精液を塗り込んでいく。 二人とももう俺の肉棒なしには生きていけない。 セックスの事しか考えられないまでに堕落した美少女達の淫靡な姿に、俺の肉棒は再び勃起していく。
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