まおーに任命されました。
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No.331
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「んふっ、そうね。魔王様が種付けしたくてしかたがないのに入れることができないお預けマ○コ……。それで立派に反り返らせちゃう魔王様が悪いわ」 いやいや、お預け食らってるんじゃなくて敢えて観賞用にしてるだけなんだけど……。 「でもお姉ちゃんのマ○コは入れ放題よ? 魔王様……」 そう言って友美は豊乳を揉み上げ、顔をマッサージするように刺激してくる。 「次の穴は……判ってるでしょ?」 「え?」 「でしょっ!?」 う……息苦しい……。 ちょ、胸っ、胸寄せ過ぎだっ、友美っ。 「けーんちゃん?」 そのやんわりした呼び掛けに殺意のようなものを本能的に感じ取り、俺は呻きながらコクコク頷いていた。 その結果……。 「はあああああんッ! ああん! ほうん! ふぉうううううん!」 友美は椅子に座る俺の腰に跨がり、凄い勢いでよがっていた。 「イク! またイクうん! イクうううん!」 「またイっちゃったの?」 友梨は呆れたように言い、友美を覗き込んだ。 「ま、お兄ちゃんが友梨にあーんされてギンギンにしちゃってるだろうし、仕方ないか」
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