絶対服従ハーレム
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No.330
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「れるれるっ…ちぅちぅちぅううっ!…気持ちいいですかご主人様?じゅぷじゅぷちゅぷっ!!」 「ふぁあんっ…れるっ、べちゅっ、ちゅるっ…ご主人様のオチンチン…ヒクヒクして可愛い…ちぅうううっ!」 二つの長く動く舌が、敏感な亀頭を這い回る。 そして、その間も握り合わされた手が、すっかり勃起した肉棒を優しく扱いている。 (二人とも本当に上手くなったよな…。下手な風俗嬢より気持ちいいんじゃね?) すっかり大きくなった麗華と陽菜のボテ腹に目をやりながら、心の中でそう呟く。 妊娠してからというもの、二人は膣での奉仕の代わりにフェラチオやアナルセックスなど膣以外での奉仕を熱心に勉強していた。 お陰で、この半年で二人の口と舌での奉仕のレパートリーは増え、テクニックも向上した。 最近では麗華と陽菜の舌技に意思に関係なく搾り取られてしまう事も多い。
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