絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.328
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「これ以上激しくすると赤ん坊が驚いて出てくるかもしれないぞ。それでもいいのか?」 「おふぁ、はひぃ!ごめんね、わたしの赤ちゃん……エッチなお母さんを許してぇ……ご主人様の逞しいオチンポで責められると感じちゃう!あひぁ、もっとしてほしくなっちゃうのぉ!!」 いつものことだが、一度スイッチが入ってしまうと、葵はもう他のことなど目に入らなくなる。 頭の中にあるのは俺のチンポの事だけだ。 大人しくて真面目そうだった葵が、ここまで淫乱になるとは、つくづく女とは快楽に抗えない生き物らしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説