絶対服従ハーレム
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No.325
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「ふぁ、あふんっ!もっと吸ってぇ!わたしの母乳、お好きなだけお飲みくださいっ!……お腹の赤ちゃんが生まれてくるまで、このオッパイはご主人様だけのものですからっ!」 葵は悦びの声をあげながら、夢中で乳首に吸い付いている俺を母性的な眼差しで見つめ、授乳していく。 「ぷあっ、相変わらず凄い出の良さだな。これだけの量だと、さすがに一人じゃ飲みきれない感じだ」 まだ射乳を続けている乳首から口を離し、両手でこねるようにして乳房を揉みしだく。 「んふっ、あんっ、オッパイが痺れて、母乳が止まらないのっ!んふぁ、あふっ、だらしないオッパイで、ごめんなさい……」 「謝ることないって。葵のオッパイは、これ以上無いくらい魅力的なんだから」 妊娠の影響か、葵の身体は以前よりも全体的にむっちりとした感じが増している。 元から大きかった乳房が張り詰めた感じになってボリュームを増すとともに、以前は細かった腰回りにも、ふくよかな肉がついてきている。 乳首も二回りほど大きくなったし、色もかなり濃くなったように思う。
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