絶対服従ハーレム
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No.324
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「ンほおおおおッ!肉便器のご利用ありがとうございますぅ!!」 狭いトイレの個室で歓喜の声を響かせながら、葵は柔ひだを激しく収縮させ肉槍をグイグイと締めつける。 さすがに俺が孕ませただけあって優秀な肉便器だ。 「少しオッパイも膨らんできたか?」 肉壺の感触を味わいながら、俺は葵の瑞々しく張りのある美乳を鷲掴み、柔らかな肉房に指を沈めていく。 「あ、あああう……オッパイ……感じます……はあはあ……あぁぁ……」 出産を控え、乳腺が張り詰めた乳房はとても敏感で、ちょっと撫でられただけでも乳首が立ってしまう。 「葵のオッパイ妊娠してから日に日に大きくなってるよね。出産する頃には倍くらい大きくなってるんじゃないの?」 俺は円錐状にしこり立った乳首を口で吸い上げ、滲み出た母乳を舌の先で味わう。 「ふふっ、エロい味だな。やっぱり自分で種付けして妊娠させた妊婦の母乳は格別だ」 牛の乳搾りの要領で乳房のつけ根の方から揉み込んでいくと、面白いように母乳が溢れ出してくる。
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