絶対服従ハーレム
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No.323
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「それじゃ、そろそろハメてやるからマンコ広げな!」 「かしこまりましたご主人様!」 命じるや否や葵は俺に見せつけるように両足を開いて秘穴を両手で広げる。 「ご主人様ぁ……葵のオマンコにザーメン排泄してください。葵はご主人様専用の肉便器ですぅ!」 そんな下品な誘い声にあわせて、クパクパと生き物のごとく開閉を繰り返す膣口。 卑猥な誘いに促されるまま、俺は今にもはち切れんばかりに盛り上がっている肉棒を目の前の牝穴に押し込んでいく。
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