僕と桃のハーレム計画
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No.322
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ララの怪力で宙を舞った僕。 冷たい水に驚き、結局もがき合うばかりの2人であった。 「あらあら、ゆう君達は海水浴?」 「じゃあそろそろ、別荘へ戻りましょうか」 「そーだねー、お腹すいちゃったぁ!」 シャワーから戻った紗季先輩と曜子部長らはくすくす笑って、船を発進させる。 僕と奈々は投げられた浮き輪にしがみつき、ざばざばと引っ張られてゆく。 「ぐわぁー!お前邪魔だから離れろっ!」 「冗談言うなー!」 陸についた頃にはぐったりふらふらであったのは…言うまでもない。
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