絶対服従ハーレム
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No.322
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「よし!これで完璧だな。やっぱり便器はこうでなくちゃ!」 「嬉しい!ありがとうございますご主人様ッ!!」 『淫乱肉便器』『ザーメン処理穴』『精液便所』『妊娠ボテ腹奴隷』『メス豚』『大崎たかし専用孕ませマンコ』という酷い文字が並ぶ。 だが、葵はそれを嫌がる素振りも見せず、むしろ卑猥な言葉が誇りであるように恍惚とした表情を浮かべる。 俺に尽くす事が何よりの幸せである牝奴隷の葵にとって、体中に描かれた猥褻極まりない卑猥な言葉の数々は、自分が主人のモノである証であり、むしろ悦びなのだ。
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