絶対服従ハーレム
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No.320
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「う、嬉しい!便器に…肉便器になるんですね!」 俺の意図を悟った葵は、服を脱ぎ捨てると、便座の上に仰向けに横たわり自ら進んで便器となる。 「命じられる前に準備を整えるとは感心な便器だな。やっぱり学歴も捨てて俺の奴隷に専念するって決めただけあるな」 「はい!葵はご主人様専用の肉便器ですからぁ!一生ご主人様の奴隷としてご主人様にオマンコ捧げて生きていきますぅ!!」 心の底からこみ上げてくるような喜びと共に、葵は俺の奴隷として生きていくことを改めて誓う。
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