絶対服従ハーレム
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No.319
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「おい、おい。そんなこと言ってるとまた茜に「お姉ちゃんずるーい!」って言われるぞ」 「んん……だってぇ、せっかく大学も辞めてご主人様の牝奴隷に永久就職したんですもの」 葵は俺の欲情を煽るように大きく膨らんだ乳房とボテ腹を俺の身体に押し付けてくる。 「仕方のないやつだなぁ。分かった分かった。ほら、こっちに来い」 「あぁん!ご主人様ぁ……」 期待に恍惚と目を潤ませる葵の手を引き、俺は近くのトイレへと駆け込む。
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