絶対服従ハーレム
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No.318
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「よう。別れの挨拶は済んだみたいだな?」 「ああっ!ご主人様!もしかして迎えに来てくださったんですか!?」 呼びかけた途端、葵は嬉しそうに身を寄せてくる。 「まあな。可愛い牝奴隷の新たな門出だからな」 「嬉しいです!今のお言葉だけで、愛液が溢れてしまいそうです!あぁ、大学辞めたんだし、早くご主人様のデカチンポ、オマンコにハメていただきたいです!!」 葵の全身からは早くも発情した牝の臭いが濃厚に漂ってくる。
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