僕と桃のハーレム計画
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「はん!ご主人様ぁ…乱暴ですぅ」 「おいそんなとこ引っぱんなよっ!ぁ…くぁんっ」 右手に「もも」左手に「ひんにゅー」、ソファに膝を立てこちらを向いている。 旧スクの空気穴部分に手を突っ込み、すっかり湿った中学生姉妹マ○コに指を埋める。 「すき、好きぃ…あん!ご主人様っ、もっとですう!」 「ゆーとぉ…ララのおっぱいも好きでしょー?」 裏手からは「おなほーる」と「しずか」が僕の耳や首筋を囁き舐め、 肩や背には「きょにゅー」が巨乳を温かく押し付ける。
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