僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.312
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
また桃の作戦だ。 全員私服の下に、僕が喜ぶスク水を着込んでいたのである。 さすがに全員がこの部屋に入るとなかなか狭い。 しかもみんなはある一点を狙って、我先にと僕のカラダに押し寄せて来た。 (おふぁっ!…スク水のせいもあってか、まさに溺れそうな気分だ…!) こうなってはもう止まれない。 僕は瞬く間に全裸になって、脚を開きソファにどっかと腰を下ろし直す。 海上のスク水ハーレム、15Pの賽は躊躇なく投げられていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説