先祖がえり
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No.311
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千恵も止まる気配は無い。 震える狐太郎。加奈が間に入って狐太郎を守ろうとする。 「御二方、やめてください。」 しかし 「・・・? あなたは・・・? ちょっとすいません・・・」 「通して下さい。抱っこしたいんです・・・」 目の前に現れたのが誰なのか分からない様子の二人。加奈の静止すら効かない様子だ。 もうダメか・・・その時 「・・・あなた達、やめなさい。」 美咲が間に入ってくる。 「藤宮・・・先生・・・?」 「あの・・・どいてください・・・」 「・・・園山先生?」 「・・・はい?」 「・・・まだ授業に関する資料が出て無いようですが・・・提出期限、今日にしましょうか?」 「ええっ?!そ、そんな!!・・・あれ?」 急に仕事の話をされ正気に戻る亜紀。 美咲は続けて 「・・・上村先生・・・あの書類。今ください」 「む、無理ですよぉ!だってまだ全然!!・・・ん?」 千恵も元に戻る。
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