絶対服従ハーレム
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No.311
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「アッ、はぅうんッ!そ、そんなっ、強く揉んでもぉ!くふぅ、母乳は出ない……ですよぉ……あぁンッ!!」 「それは残念だな。じゃあとっとと俺の子を孕ませて、母乳が出るようにしないとな!!」 俺はそう宣言して腰の振りを早める。 「んん!ご、ご主人様ったら……本当に私を妊娠させるつもりですか?」 「先生は俺の牝奴隷なんだから当然でしょう。卒業までに三人は産んでもらうからね!!」 「ああんっ…はっ、はい…うっ、うれしいです…ああんっ!!」 今の礼子にとって、大崎の言葉はこの上なく甘やかな愛撫だった。 愛しい人の子供を孕みたいというのは、女としてごく自然な事だ。 むしろ世間体を気にしている自分が、不純な人間のように思えてくる。 まして大崎は自分の飼い主なのだ。その彼に女としての全てを捧げることが出来る。 この逞しい雄に子宮を使ってもらえるのだ。 そう思うと心の底から幸福感が湧き上がってくる。
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