学園の花婿―第二部―
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「良くん、偉い偉い。お姉ちゃん、良くんが一杯頑張ってくれて、良くんをますます好きになったわ」 麗那は「ゴクゴク」という音が周りにも聞こえる程勢い良く飲み干すと、顔を良一の方に向け、口の端から流れ出ている精子を舌で舐めとりながら良一を見つめる。 「…う…ん…」 「お姉様、良くんはお姉様のご奉仕が気持ち良くて、まだ回復していないみたいですわよ?」 良一はまだ朧気にしか返事が出来ず、セリの胸の中から顔を出せずにいる。
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学園の花婿―第二部―
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