竜使いだった少年
-削除/修正-
処理を選択してください
No.309
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「・・・くぅ・・・ふぁ・・・」 ちょっとした指の動きで恵の身体は反応する。 まだまだ子供な恵の寝息に牝の甘いものが混ざり、発展途上の乳首が浮き上がって僕の胸板をツンツンと刺激する。 まだ毛も生えてない一筋のワレメでも、ちゃんと濡れるだけの機能は備わっている。 そのまま暫く指を動かすと、指に絡みつくような水気が十分な量になった。 (そろそろいいかな・・・) 恵の年齢を考えると少し可哀想だけど、仲間外れにするより正しい・・・ そう言う勝手な論理で自分を正当化して、僕は恵の幼いワレメに分身を捩じ込んでいく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
竜使いだった少年
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説