僕と桃のハーレム計画
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No.306
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「あら?何か見つけましたかご主人様?」 「お、おいっ…」 そう言って凛のスカートにも手をかける。 やはりそこには紺色の布地。 「雄斗くん、これ…大好きなんだよね?」 いつの間にか目覚めた春菜ちゃんが自ら上着を脱いでゆく。 そこにはぴっちりと食い込んだスク水…! しかも胸部には「はるな」と書かれた名札つきである。 曜子先輩と凛も衣服をはだけさせてゆく。
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