絶対服従ハーレム
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No.305
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「ん、どうですかご主人様?私のおしゃぶり気持ちいいですか?……ぢゅぽぢゅぽ……んぢゅぽぢゅぽっ!」 肉竿に奉仕をする礼子の顔は、普段の気高い教育者とは様相を一変させ、使い込まれた黒棒に心酔しきった淫売の顔になっている。 「おおうっ……き、気持ちいい……気持ちいいよ先生っ!」 俺専用のオナホールと化した礼子は、下品な水音を響かせながら、夢中で肉棒をしゃぶる。 「ねえ、もっと強く吸ってっ!礼子先生のドスケベなチンポ顔、もっと俺に見せてよ!!」 俺の命令に礼子は嬉しそうに微笑むと、赤子の拳ほどもある怒張の先端を愛情タップリに頬張り、首を前後に揺らす。 その姿はまるでチンポという存在にかしずいているかのようだ。
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