絶対服従ハーレム
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No.304
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「あぁはぁぁっ!くぅっ、ご…ご主人様ぁ、私の恥ずかしい姿を…ご覧になってぇ。ハァ、ハァ!み、見て…頂きたいのぉ、私の、オ、オマンズリぃ!あぁはぁん!オマンズリ、オマンズリ感じてしまいますぅ!」 「おいおい。口がお留守だぞ一人で勝手に気持ち良くなってんじゃねえよ」 「も、申し訳ございませんご主人様……んっううぅ〜〜んっ!ちゅぢゅぢゅううう〜〜〜っ!ちゅるるじゅるるううぅぅっ!ちゅう〜〜ううっ! 」 主人を悦ばせたい。 その一心で礼子の奉仕が熱を増していく。
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