絶対服従ハーレム
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No.303
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「オッパイを丸出しにして、オマンコ弄りながらフェラチオ奉仕……誰が見ても変態だよな」 「ああぁん、恥ずかしぃ……で、でも誰かに見られちゃうかもって思うと興奮しちゃうのぉ!」 非日常的な状況が礼子の気持ちを燃え上がらせる。 「こんな恥ずかしい格好で……あぁぁんっ!固く、大きくお勃起した……オチンポをぉ!はぐぅ、んあぁ!若い、男の子の、オチンポぉ……はぁぁんっ!!」 大胆に露出した二つの乳房。 汗で濡れた豊満な肉房が、礼子の動きに合わせて揺れ動き、胸の中心では、果実のような見た目をした緋色の乳首が、小刻みに震えていた。
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