僕と桃のハーレム計画
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (…あれ……寝ちゃってたか) 大きな硝子窓が両側面にあり、ここからでも午後の穏やかな光とオーシャンビューが望める。 すぐ隣には春菜ちゃんが、僕の右肩に頭を預けて眠っていた。 「……(すや、すや)」 (くぅぅっ、なんて愛らしい寝顔なんだ…) 僕は彼女を起こさないように、こっそりと太ももに手を伸ばす。 すべすべの白い肌。 左右の脚をゆっくりと揉み比べたり、間に挟んですりすりして感触を楽しむ。
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僕と桃のハーレム計画
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