絶対服従ハーレム
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No.301
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「あァ……すっごく、濃い、味ぃぃ……こんなに、腫らして……大きく……して……くれて………嬉しい……嬉し、い……ちゅぢゅっ……んふ〜、ぢゅるう……れろぉう……くちゅるるううぅ……」 旧校舎の一角に在る薄暗い教室の中に卑猥な水音が響いている。 「オッパイ丸出しにしてからチンポにしゃぶりつくなんて礼子先生は分かってるねぇ」 「ンふぅ……だって私はご主人様の女ですもの……じゅるっ。たとえ、どこであろうとご主人様へのご奉仕は手を抜けませんわ……ぐちゅぅ、ぢゅぶぶ!!」 褒められたのが嬉しいのか、礼子は淫靡な笑みを浮かべる。
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