僕と桃のハーレム計画
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「では、私の出番のようね」 「曜子部長っ!船の免許も持ってるんですか?!」 「まあ車と同じようなものでしょ、大船に乗った気持ちでお姉さんに任せなさい!」 大丈夫かよ、そんな簡単なものじゃないだろぉ…… 僕の心配をよそに、みんなは大はりきりで船に乗り込んでいった。 思った通りに出港時、船体はちょっとした岩山にがつんがつんぶつかりえらい騒ぎだったが、 みんなの楽観主義に助けられ、僕らはようやく大海原へ出発した。
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