学園の花婿―第二部―
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「…んふ…んふぅ……」 麗那は上目遣いで良一をみつめながら、もう何十回と行ってきたこの行為の経験による感覚で良一のタイミングを計っていた。 「…ぅぅ……お…お姉ちゃぁぁんっ…!」 「うん、良くん。お姉ちゃんに一杯出してね。お姉ちゃんに良くんと一緒にいるって事を実感させてね」 「…ぅ……うわぁぁっっ……!!」 遂に良一は我慢出来ずに、セリによりしがみ付きながら麗那の口に射精する。 腰がまるで砕けたかの様に下半身をビクビクさせており、上半身をセリに、下半身を唯に保護されながらなすがままの射精だ。
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