陽太の異世界ハーレム
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「い、いきなり何を……」 ちんちんを鷲掴みにされた僕は突然な事にすぐさま反応が出来なかった。 「へぇ、いいじゃないか…合格だよ」 そう言うとカレンさんは僕の股間を掴んでいた手を退けてくれた。な、なんなんだよ急に…… 「チビでナヨナヨしてるから心配したけどチンコの方はデカいみたいだな気に入ったよ!」 認めて貰ったの……かな?よかった…… 「チンチンの大きさと精力だけは自慢なんで……」 「へぇ!そりゃ楽しみだね!」
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