僕と桃のハーレム計画
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そこには超豪華客船、とまでは言えないにしても、 豪奢な白い小型船が停泊していた。 「きゃー乗りたいっ」 「なーサキー!いいだろー?」 騒ぎだすルンや奈々。 「もちろんですわ。わたくしが皆さんを絶景のクルージングツアーへ誘いましょう!」 「紗季様…運転は誰が?」 「あっ……」 「いないのかよ!」 船だけ用意して操守がいないなんて…期待しちゃったじゃないか。
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