僕と桃のハーレム計画
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別荘の建つ岬は小高い丘になっており、小道に沿ってしばらくなだらかに降りてゆくと 開けた海岸に出た。 「すっごーいっ」 「ほんと綺麗。贅沢なビーチねえ」 煌めく海面、静かに打ち寄せる白波、鼻先をくすぶる潮の香り。 あたりには僕ら以外誰も見えない。 夏であれば泳ぎに日光浴に、自由にのんびり過ごすには最高な空間である。 「紗季先輩?あれは何です?」 「よくぞ聞いてくれましたわゆう君。 あれはわたくしの、クルージングフェリーですわ!」
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