絶対服従ハーレム
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No.298
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「ひぐっ!?あっ、あうう!ああん、しゅごい、オッパイ感じちゃううっ!あぁっ、ダメェ……もう、イッちゃうのぉ!」 涼子が感じる快感の大きさに比例して、膣穴の締め付けもキツくなり、俺ももう限界に近づいていた。 「涼子っ!……このまま中に出すぞ!!」 「だ、ダメェ……きょ、今日は危険日だから……はうっ!中出ししたら赤ちゃんデキちゃうううっ!」 「大丈夫っ!もしデキたって俺とオマエの子なら、すげー可愛いからッ!」 「そ、そういう問題じゃ……あぁん!またオチンポ膨らんできたっ!!」 言葉とは裏腹に涼子の膣はまるで早く種付けしてと言わんばかりに肉棒を締め付けてくる。
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