僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.297
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
見慣れた制服姿でなく、新鮮な印象を受けていいものだ。 (けどなんとなく……いまいち萌えないかなぁ) 無意識に期待していたのか、僕は少しだけ、小さく溜息を漏らした。 「じゃー浜辺まで競争ねーっ!」 「おっしゃ!ララ姉には負けねーぞぉ」 ルンやミオ達も次いで走り去ってゆく。 「おーい!…ったく、行き方わかってんのかよ」 「ふふ、ララさん達、子どもみたーい」 蜜柑や僕たちはそんなみんなを笑いながら、小走りについてゆくのであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説