僕と桃のハーレム計画
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「ん?おお、オーケイ」 まあ女の子は色々と支度に時間がかかるのかもな。 そんな事も、異性と縁のなかった以前の僕には気付けなかっただろう。 (ああ楽しいなぁ…願った通り、みんなで旅行に来れたんだ…) 僕は気味悪くひとりでにやにやし、適当に支度を済ませて玄関へ向かった。 しばらくして。 「「お待たせーっ」」 みんながそれぞれの私服に着替えてやって来た。
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