僕と桃のハーレム計画
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女の子達の意見が飛び交う。 みんな活発なのはいいが、こういう時にまともな案を出すメンバーはいないんだよな… 「せっかく海が近いんだし、水際まで行ってみたいな」 (そうだ、春菜ちゃんがいるではないか…!それこそが僕の求める常識的発案!) 「うん!そうしよう。 まだ水は冷たいだろうから泳げないけど、散歩がてら行ってみようぜ!」 「いいねいいねぇ!」 「おーし早速着替えて向かうかー」 「……ご主人様は先に玄関で待っていて下さい。 私達も支度して……すぐに行きますわ」 桃はみんなに目配せをしつつ、告げる。
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