ハーレム国家-建設編-
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敗軍の将となってからは、どのような辱めも覚悟していた。 だがこれは自分の考えていた、いかなる状況とも違っていたからだ。 ラングの腕に抱かれただけで心が休まり、胸を触られただけでもっと触って欲しいと思ってしまう。 確かにアウローラはラングへの悪感情が薄くなってきている。 とは言え、甘い毒のように広がっていくこの感覚をアッサリと受け止めることは、まだできない。
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